1月の日記



 
 


1月26日

 「仮面ライダーブレイド」第1話。
 物語や設定的には公式ページに出ているので割愛するとして、第1話を見る限りではかなり開けた世界の話だという気がする。OPのシーン思わず1号やV3やXなどのOPを思い出しちゃったよ・・・原点回帰的印象ありました。アナクロで良いです。
 戦闘シーンもカッコイイし、役者さんも良さそう。なんかすっごい牧場みたいな所がすみかなんだねぇ・・・変身シーンも良。演出的にも石田監督の本領全開してます。
 物語的に謎は多いけど、実際謎解きで構成する物語は程々がいいと思うので、個別の話をしっかりして欲しいです。というかゲスト中心の物語を希望。
 バットアンデッドをカテゴレートした「蝙蝠」のカードを入手した直後、ギャレンがボードを「裏切る」というまるで蝙蝠の「闇属性付加」みたいな行為に出た所が結構興味持てたのだが・・・

 物語の雰囲気にはアギト〜555まで続いた物語ネタというより、クウガ最終話に直結した雰囲気の第1話だと思いました(スタンス微妙に違うかもしれないが)。OPを見た時点で「ああ、クウガの続きになってるな」と思える。その点3年分の石田氏なりの疑問点や願望的なフラストレーションが払拭されるシリーズになりそうなので、超期待してます。ブレイド見る人はクウガに目を通してからの方が入りやすいかもしれない。でないと1話が脳天気に見える人もいるかも。
 何にしても今時暗室使ってフィルム現像とかやってる相川とか、動かないクラシックカーとか(その内動きそうな気がする)、未亡人と同居の相川とか、微妙にアナクロな雰囲気がいい。絶対ジョーカー出そうだし、その内クラブ=レンゲルが来るわけだし。

 トランプをモチーフとしたライダーってのはジャッカー電撃隊から来てるのかと思いきやハートのライダー「カリス」のデザインが大好きなザビタンチックだったりで燃えてます。(ザビタン+ギルス的になってる所が個人的には??なんだが。あの額が分かれたライダー(前の日記では失礼しました))。あとトランプだけでなくタロット的な思考も入ってるのかも知れない。龍騎がゲーム用のRPGカードに発端のあるストーリーなら、Vi:-M設定のタロットよりはブレイドのトランプの方が分かりやすいとは思うが。バイクデザイン的にはシンプルか・・・なんか仕掛けあるのかなぁとは思ってるんだけども。
 脚本が今井昭一氏という「はみ刑事」(父がファン)の脚本をしている人だからというのもあるかもしれないが、前3作が少し閉鎖した世界の話だったので自閉的にならない物語を希望・・・。というか井上氏や小林女史とは領域が違うと思うし。
 敵役クリーチャーデザインは韮沢靖氏なので超期待!!独特のラインのデザインが1年全開で見れると思うと、怖さ半分ワクワク半分です。一応ファンですが、半年もお会いしていない・・・実力ものすごいのに、腰の低い人です(ブースカが理想キャラだそうな)。ワンフェスではファンBBSの件で謝られてしまって逆に申し訳なく思いました(01年にファンBBSの某A*k管理人が自分を2ちゃんねらー扱いして追い出しにかかった件(自分は叩きに合ってるだけで別に2ちゃんねら〜でも何でも無かったのだが、2ちゃんねら〜叩きをする割にA*k氏自身が後に2ちゃんねら〜だとバレたりもしたので(掲示板のスレタイ形式が2ch的だったり)、その件で韮沢氏が申し訳なく思ったりしたらしい。別に韮沢氏には全然怒ってなかったんだけども。だからまじ申し訳無かった。どっちにしても済んだ話題・・・と思うのだが)
 バットアンデッドはかなり大活躍したようで、自然生物の租って事で同系生物を操るという設定がいいと思う。・・・2号怪人はイナゴなんですが、顔が1話ではよくわからないのが残念。ローカストアンデッド・・・ってやっぱス**ロのアナグラムなのだろうか?・・・うっ(涙)(ローコスト?)

 ていうか主人公=剣崎の「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」に代表されるかつ舌悪いのは(本当こういう所を突っ込むのって2ch上手いよなァ(^-^);)、別に情熱性表現だからこのまんまでいいと思うんですが。1号ライダーだって変身語の声は迫力あるわけだし、変身ヒーローは子供がマネできる位がいいわけだし(笑; 考えてみれば真似の出来るライダーって1号とか南光太郎とか555とか・・・大事な事じゃん。「イライラするんだよ!」と言えば王蛇=浅倉だ!とか。違うか(・・・まぁ既に個性扱いで叩きじゃ無くなってるけども。>オンドルル
 というか俺としては何で橘のセリフ「あんたがな!あんたが全部悪いんだよ!!」がまるで子供のケンカのようだった所に突っ込みが行かないのかが極めて謎なわけですが(笑)
 というかそんな所を突っ込むとオンドルル語が聞けなくなっちゃうじゃないか・・・何はともあれ俳優の方々にはこの調子で1年間頑張って欲しいです。もちろん監督&スタッフにも超期待!
 
 「555」掲示板宛の最後のオフレコメールを送る。かなりここまで来るの長かったと思う。3年かかったし。結構内容は重い内容だったんだけども、それだけ自分がライダースタッフを信用できないと書けないメールだったので、送れて良かった。一度読んでもらえればその後は忘れてもらって全然構わないのだが、読んでおいてもらいたい内容ではあったので。やっと歩き出せるってそんな気持です。




1月25日

 「クラッシュギア」と「ナージャ」、最終回。

 2年続いた「クラッシュギア」シリーズも最終回。阿久沢VSマサル戦。マサルは本気で戦うんだが、前試合からニトロしっぱなしのキングカイザーに触れるだけで凍り付いてしまう。阿久沢のニトロを振り切って激突した両者は凍りついたままゲージ残量同数で再試合になってしまう。マサルは気を失ってしまう。
 で、CMが開けた辺りから何か自分は泣けてきて、何がきっかけだったかというとマサルの「毎日ずーっとギアファイトなんだー♪」の辺り。あの辺から全然ダメな人モードに突入してしまった。後はもうEDで涙流しながら笑って拍手〜って感じ。
 何がどう泣けたというと説明に困るんだけども、ギアファイトを通じて「人が人と関わる」って事が真っ当に描かれていて、マッハヴィクトリーとキングカイザーの戦いで、みんなのギアがギアファイトを求めるように(自分の心で人と関わる事を求めるように)目覚めていく、あの辺だろうか。あそこがまた泣けたし、あとは阿久沢が「君の勝ちだ」というシーン。「人と関わる事」と「孤独でいつづける事」のドラマと言ってもいいんだけど、本当の決着があそこでついてるのに、更に3日遊びましたー!!っていうオチがすごい。
 とにかく、笑って泣いて拍手するしかない。アミノ監督も山口亮太氏たち脚本演出陣も全スタッフ陣頑張ったよな〜と思う。毎回テーマしっかりしてるし。アミノ氏的には「マクロス7」よりも更に突っ込んだ部分あったと思う。クラッシュギア自体は、去年も本当に泣けたんだけども。
 高年齢層のファン的に言えば、ギアってのはパソコンやネットと同じだと気づくかもしれない。そう考えればここまで肯定的に機械を捉えた話は無いようにも思える。
 なんていうか、小学生っていいな、友達ってこうあるべきだよな、っていうのが伝わってくる本当にいいシリーズだったと思う。ライジンオーを超えた部分あったかもしれない。子供に直で訴えかける良(質の)アニメって事でまじサンライズ史上に残ると思うよ、うん(^-^)

 「アバレンジャー」壬琴の死。ラストまで全然見逃せない感じ。デスモゾーリャが最後によみがえらせようとした肉体はバクレンオーだった。戦いの前のヤツデンワニの台詞がいい。今の幸せがいい、って台詞。ある意味ヤツデンワニは本当にブースカ的キャラになったような気がするんだけども・・・・・・(^-^);
 戦う寸前の凌駕の「そんなもの俺達人間のほんの一部に過ぎない!」って台詞が本当にいい。
 デスモゾーリャは復活用のバクレンオーが目覚めたと見るやアバレキラーの腹をぶち抜き、バクレンオーの中に連れていってってしまうんだが、4人がアバレキラーにダイノガッツを送った事でアバレキラーの肉体にはダイノガッツが充満し、壬琴の中のアナザーデスモゾーリャは消滅してしまう。かなり感動的。キラーオーは巨大デスモゾーリャを倒すが、壬琴の中のアナザー〜が消えた事で全身の傷口が噴出し、壬琴は死んでしまう。
 この物語も孤独でありつづける事と、人との関わりを求める主人公たちが関わるという事がテーマ。生死がかかっててもデスモゾーリャを倒す事を選択するのは重いテーマ。そこまでたどり着けたのが凌駕たちや恐竜やの人々の力だって事で、本当はそれが正しかったのかどうかは判らないんだけども、壬琴はそれを選んで死ぬ。絶対的力より、精神の自由を選ぶっていうテーマもあると思うし。アバレンジャーはテーマ重いんだよね。アバレてるから息もつかず見てしまうけど。
 トップゲイラーが「さらばだ、壬琴」と最後に初めて壬琴の名を呼ぶシーン、泣ける。その後の凌駕の言葉も。

 「ナージャ」最終回。長いナージャの旅で、最後にお母さんと会う場面、本当70年代の少女アニメの王道を見ているようで、個人的には本当に感動できた。ナージャがお母さんに会えたその直後の言葉やお母さんの「空から飛んできた」って言葉等、実感的だし、物語のようにいい台詞だと思う。純文学的っていってもいいかもしれない。(振り返ってみればナージャは登場人物の台詞が本当にきれいで、そのまま赤毛のアンとかなが靴下のピッピとかの訳だといっても信じてしまいそうに言葉遣いが選ばれてた気がする。アニメの絵柄が元気なので気づきづらいのだが)
 フランシスとキースの話は未来に持ち越し。結論出さないのはナージャらしく無いと思ったのだが、逆にいうと13歳で結論をださない事が、「20世紀の女の子」なんだって事なんだろうか。
 最終回は展開自体がスローで、実は泣けたかと言えば泣けなかったのだが、ラストのおじいさんとのおひろめでの対決シーンはナージャの意思を表現していていいシーンだった。素直に見れた。
 
 主役のナージャの声優さん・・・頑張ったと思う。頑張ったけど、もう少し押さえる所は押さえるべきかな、とも思ったけど、でも声優さんが17歳と考えればまじですごかったと思う。
 最終回的には不満は無くも無いというか、むしろ結構多い。一座のみんなが殆ど出てこない所とか、絵柄的にはちょっと疲れてるかなとか(前半部切迫感薄い。中盤の「フランシスの向こう側」の回のようなあの切なさを再現するのは難しかっただろうか)、お母さんの前のダンスのシーンはバンク使わないで欲しかった、とか、続編があるようなないような続き方をしていた所。キースを選ぶのかフランシスを選ぶかは、続編を作らないなら、後日話というシーンを作ってしまってもよかったと思う(ナ*ィアみたいか;)。丁度話数で言えば、1話分程足りないと思う。むしろ2,3年後の旅をOAVで見たいよって気がするんだが、それでナ*ィア映画が失敗してるので、作るならちゃんとして欲しいって感じ。第2シリーズはあっていいとは思う。「赤毛のアン」も「ピッピ」も続編のあるロングセラーなのだし。
 何にしても一番この物語で意味があったのは、100年前の物語を本気で物語として描きつづけた点だったと思う。価値のあるアニメだったと思います。

 そして「仮面ライダーブレイド」第1話・・・長くなるので翌日分日記にGO!!(^^);




1月24日

 後楽園コスプレフェスタに写真撮影に行ってきました。
 最大の理由は影山ヒロノブ氏が来ること。昭島CWが無くなったので他のイベントに興味が出たってのもあります。実は後楽園に行くのは初めてで、コスプレダンパに行くのも6,7年ぶり位。で、後楽園遊園地周辺ってまじで様変わりしちゃってる。殆ど地下アミューズメントパーク?みたいな。地上分が少なくない?って感じ。
 ところが3日連続の中日だからか、最初は来てるコスプレが少ない気がしてまじ焦る。しかもなんか全体にジャンプ系(苦手)しかもナルト系が多く(別にナルトは苦手じゃないが)、服も黒系が多い。冬だからか知らないけど。
 ・・・なんかつまんない気がして焦ってブレイドのソフビを買ってしまった;でも意外に知人さんとも会えたりして後からはかなり人も増えてきたので良かったです。日が落ちてからは外に人が殆どいなくなったので、ジオポリス内で撮影したわけなんですが、うー、名物の人が一杯だ・・・問題にされてるカメコとかも含めて。
 CWスレで盗撮云々と書かれてた女装セ*ムンの人まで来てた(まぁあれが事実かは判らないが一応。例えばCWやFREAKSで盗撮を取り締まってた軍人コスのT野龍一という巨漢は11歳少女と不倫淫行で14歳まで付き合っていた経歴があり(その少女の友達の某イベント主催言)、その軍服連中がイベントの顔役気分でいたわけで。取締り側も信用できない例)。後になって遊園地内で撮影したんですが、頂点禿氏ともニアミス。でもマナーに気を配ってる雰囲気はありました。やっぱあれだけ書かれるとねぇ・・・
 というかマナー考えないカメコなら頂点氏以外にもかなりいる気がするが>後楽園

 で、ダンパなんですが・・・アニメ系特撮系が最初多かったので結構入りやすいかなと思いきや、結局アニソンやユーロをかけるのはいいんだけども、主導握ってるのがパラパラで、なんか猿がかっこつけてるみたい。なんていうか携帯を持った猿ってだけでも恥かしいのに、しかも踊るかぁ?みたいな。画一が嫌な連中が結局画一ってて、パラパラ踊ってるのが一番偉いんですみたいな、ナンパ師的なのが多いのもむかついた。自分は勝手に踊ってたけど、パラパラの弊害って・・・初心者は振りを覚えられないし。覚えられなきゃ何度も通うし。あんなもん家で練習してる男レイヤーってろくなもんじゃないのにそれが一番偉い事になっちゃうし。なんていうか、ロクなもんじゃないな「遊び慣れてます」って雰囲気。
 まぁ渋谷のクラブ等みたいにMDMAとか出回ってない(だけ)まだ現在ましだけども>コスプレダンパ界。(そう信じてるだけだが。過去はあったわけだし)
 でも前の日記通りゴスロリや芸能系は目をつけられてるわけで・・・

 ていうか自分がダンパに行かなくなった頃からダンスダンスレボリューションとか流行ってて、今もDDRとかが超高度になってきてるのはわかる。でも根本的にコスパ以降コスプレダンパって全く進歩してないわけで、逆に言えばここまで進歩してないものをよくずっと続けてられるよなおまえら阿呆か、と思ったわけだが・・・(7年進歩しないって・・・すごいよな;)

 影山ヒロノブ氏のライブは超良かった!ドラゴンボールの2曲を含む3曲熱唱でした。正直マジ燃えました。声よく続くなぁ・・・4*歳になんて絶対見えないぞ。目の前のコスプレの軍勢も共にかなりハイテンションになってました(テンションの高さでは負けん!)。「鋼鉄兄弟復活しようかな」だそうです(^^);あとでコスコンの贈呈式まで参加してましたが。コンテストの1位はアヴァロンの鍵でキマりまくり。
 MCについてはノーコメントだけども。頑張ってる、とは思う。殆どみんなのお姉さんだ。うん。

 ナンパ師連中が幅を利かしすぎのイベントって意味では昭島レイヤーにはあんまり薦められないなぁ・・とは実際思った(だったらまだ「としまえん」とかの方がいい気がする)。影山氏のライブに払ったと思えば全然安いが、通常参加費2000円は高い。でも最盛期コスパは3000円以上したわけか・・・微妙な所。
 今後行くか行かないかは不明だけども、夜の遊園地内でコスプレを撮れるってのは価値はある、とは思う。
 
 帰宅後録画した「たけしのこんな筈では」のビデオを見る。今回はおもちゃがテーマ。最初はライダーのベルトに興味があって見たんだけども、実際には海洋堂食玩戦略で村上隆の紹介があったり(最後をアーテリジェントシティko2ちゃんで締める所がヒルズ的)、ミクロ系知人のディーラーさんが販売品置いてるコレクターズショーケース池袋店の方が「箱の外から振っただけで中身を見分ける男」として出て来たり(爆笑。タイムスリップグリコの箱からパゴスを見分けるのだが、もう殆どTVジョッキーの世界である)、学研の大人の科学の話題でなぜか「巨大糸巻き車」が出て来てその後ろで茶を飲んだり、ラストは(今日のお買い物に書いた)タミヤの草々期からのプラモデル開発物語が流れたり(モーターライズ戦車の現物が出て来たのが超◎)、某有名10chアナウンサーの男性がTVに使用された万景*号模型まで作る程の、すごい模型マニアだとわかるとゆー、ネタ目白押し状態。
 おもちゃ好きにはこたえられない番組でした!!もう一遍見よっと(^^)

 セラムンは女の子の嫉妬(しかも対象も女の子)ばりばりで「瞳はいつ〜もデュ〜エル♪(デュ〜エル♪(デュ〜エル♪))」って雰囲気の火花な話でした。ハガレンも叙情的だったです、なんというか。




1月20日

 「ごくせん」結構面白い話。夜の夜長に安心して楽しめる所がよい。というかなんで夕方やんないんだよ、とは思うんだが、さすがに夜7時台では最近の良識文化が許さないのかもしれない。「マネーの虎」と似たようなもんだよね。違うか。
 「攻殻機動隊」。今回超良かった。ロマンチックな話なんだけども、かなり洋画的でハードボイルドでいい感じだったと思う。ロマンチックなのは追われてる側であって、追う側は客観論と一般論で責めてるわけなんだけれども、そこを逃避行を続ける二人に感情移入させていく過程が上手いというか。
 ジェリというアンドロイドはアニメーション上の外見は人間と変わらないわけで、動きでロボットらしさを表現しているわけなんですが、その辺上手いなぁと思うと同時にもう少し上の表現も欲しいなーと思ってしまうのは、要は贅沢なだけなわけで。雰囲気いい。というか声優さんと菅野サウンドだけで相当雰囲気を作ってしまってる部分あるのだが。

 「イノセンス」のHPが結構面白い(http://www.innocence-movie.jp/index1.html)。「押井守とバセットハウンド展」まであるんだと考えると、かなり今回映画の周辺イベントは強烈個性的文化系なわりにジブリの鈴木プロデューサーさんの力で一般にわかりやすくなっているのじゃないだろうか。ガブリエルくんはもはや大有名人(犬)。個性の強さではうちのいとこの女の子の買ってる犬も相当な強烈個性なんだけども<<苦手。
 でも「鈴木敏夫ヒットの秘密」ってコーナーは結構首傾げものではある。で、
>>「アニメージュ」2月号に巻頭特集「イノセンス」と10代のための押井守講座が掲載中!
 だそうなんだが、そーかー、10代オタに押井守「講座」を開かなきゃならない時代になっちゃったのかー・・・と結構感慨にふける。「うる星」の不条理系作品ブームの頃から見てるわけだけども、そんな自分でも全部把握してるわけでは無いので(ファミコンがないのでサンサーラナーガが出来なかったり)、10代なんかは尚更大変だろうなぁ、という。
 ベルメールがインスパイアされたという大昔の人形が「GIジョーの中身みたいだった」と、押井氏の文章には出てくるんだけども、原初のものが必ずしも全てを体現してるわけでは無く。というか自分はベルメールの人形芸術がピンと来ない。ベルメールの写真の人形自体は好きなんだけど、芸術表現に加算されている構造的美学の部分でピンとこない。たとえば自分は人形を筋肉や骨格から思考するのはまぁ判るんだけども。
 例えば恋月姫の人形は好きだけど(好きなだけで高価で絶対買えるわけが無いのだが)、SDを好きになるのには時間がかかった。球体間接人形自体は本当に好きなのですが。80年代にプリンプリン物語の友永詔三氏の人形展にいった事がある。あれは木製で、かなり微妙な位置付けだと思う。
 実は変身サイボーグが好きだった所に、首と腕までゴムテンションのニューGIジョーの内部構造を知った時は結構衝撃的で萌えた。その辺の感情が面白い。アナクロなのは好きなんだけども、あまりに記号っぽくて、生っぽさを感じないのは苦手ってのがあって。ブレアウィッチのスティックマンを人形と言えるか言えないかで決まってくる気がする。自分には無理。
 というか、「どんな人形」「誰の人形」が好きかじゃなくて、「どの人形」が好きか、って事なのだ。

 イノセンス、予告編見てると泣けるっぽいのだが、そういえば川井憲次氏なんだよね劇場BGMは・・・そりゃ泣けるよね。ギターむせびなきます。メインモチーフ楽器がギターなのかはわからないのだが。今回のメイン楽器は何?(ex劇場パトレイバー1帆場のテーマのスチールドラム)、何が出るかな何が出るかな♪ってのが結構楽しみだったりするのですが。うーむむ




1月19日

 浅草花やしきが経営破たん。結構信じられない。こうなったら花やしきでコスプレイベントをするしか・・・ってあったのだっけその手のイベント。自分だったら時代物系コスプレイベントをやると思うが。 るろ剣・ピスメ・サクラ大戦・帝都大戦・戦メリ・・・(最後のは一応、80年代コミケでは流行ったのである)
 というか近場の日野が新選組で熱い。もより駅のロータリーにのぼりが立っているのを見るにつけ、(こののぼり代ってコストパフォーマンスへの挑戦だよな)と思いつつ、「多摩の平和は俺たちが守る!」とか思いを新たにしている人々も多いんじゃないかなぁ。

 ヤフオクの発送のついでに「超発光カイザ」を買ってくる。セリフを話し光って鳴るってのは、ファイズ版と同じなのだが、ショックセンサーが面白い。ファイズと同時に「コンプリート!」するにはカイザのスイッチを先に入れて3回ストリーム点滅時にファイズのスイッチをONにするといい雰囲気。なんのこっちゃ。暗い所に二つ並べて置くと本当にかっこいいぞ。
 で、ファイズとカイザを起動して両方にお互いのベルトを狙わせ、パンチ、キックを連発すると、延々楽しめて面白い。「ready!>>キック」「ready>>パンチ」「ready!>>キック」「カイザショック音」のように。なんか一人でやっててもちょっとあれだが、子供が二人でやると楽しいだろうな、等と。

 写真をメールで送ったレイヤーさんから届くメールに「写真サイトで使わせてもらっていーですか?(^_^)」などの言葉があると外交辞令にしてもホントに嬉しい。自分はストーカーに狙われてる分際なので、レイヤーさんの写真を自サイト公開できないのが悔しいのだが、そんな中でもまじに掲載してもらえたりするとかなり嬉しいです。14年も撮ってると過去知人のレイヤーさんの写真でもいいのは山程あるんだけどね。
 あと、2chでも書いたのだが、写真撮っている「カメコ連中」が自分の写真をサイト上公開しない、というのが実際の所一番イベントの状況を悪くしているような気がする。とりあえずは写真サイト作ってる奴は顔の公開はしようぜ、って事である。やましい事がないならその方がいい。とりあえず例えそいつがいかがわしい奴だって、「類は友」とか「ワレナベにトジブタ」ってのはあるから、仲間はそれなりできてくるもんでしょ?と思うからだ。無理に年少者狙ったり露コス狙ったりよりよほどいいじゃん、自分に合った相手の方が。違うんだろうか?違うって言うから痛いって言われるんだよ・・・等々。
 あとマジ上手く撮影できたのでこの写真は渡したい!と思う時にコスネームすら分からないと結構大変ではあるのだが、自分としては結構自力で探す事が多い。これっていうのは「写真とかを渡すなら自分で渡した方がいいよ」とコスパのM永氏に言われた事がきっかけなのだが、その方がコミュニケーションが取れるから、っていう氏の考えだったろう。95年ごろ氏に聞いた話では初期コスパ店で「正直プレゼントのあずかり品の「引き」があったんだよ。そのバイトはやめたけど」って事でもあったので、その点自力で、ってのは結構重要な事かもしれない。というか直接会話がコスプレイヤーとできないから肖像権違反のカメコが画像掲示板をにぎ合わせてるんで。あそこの連中ってコスとコミュニケーションろくにできてない人多いんじゃないだろうか。
 で、なんか冬コミで「TEXTA(テクニカルスタ*フ)」って所のスタッフ数人が「こす*れ大王」ってコスプレイヤーのオムニバスDVDを撮ってたんだけど、その撮影のせいで写真撮るのを10分近く待たされてかなりこっちは寒い中堪えた。でもあのDVDってもうかなり長い事売ってるらしい。ああいうのが売れるってのもレイヤーの名前一つ聞けない連中が買うからなんだろうが、なんか「いーねいーね、そのポーズで10秒!」とか太ったカメラマンがガムかみながら連続で撮影してるのを見てると痛々しくてみてらんなかった。というか信用ならんここのスタッフ連中。
 で、なんか後で調べてみるとコスプレキャラバン(ttp://homepage3.nifty.com/digital-park/cos2.html)とかやってる。クイーンを決めるらしい。相当痛い。15少女漂流記みたいだ。
 それだけならまだしも・・・その会社のTOPページ(ttp://homepage3.nifty.com/digital-park/)を見ると、会社情報(重要)・スタジオ情報・企画等のクリックボタン、何から何まで工事中で、具体的な所がまったく明らかにならない。どんな資本で、どういうDVD会社なのかすらわからない。はっきり言うけど悪いけど、相当不信感を煽る会社だと思う。少なくとも自分の知人レイヤーだったら取材を受けるのは一切薦められ無い。といっても今ごろからそれらがUPされたとしてもやっぱり信用できない事は変わりは無いのだが。というかウチにはDVDデッキが無いので関係ない事なのだが。
 
 YAHOO!動画で映画「A・LI・CE」(GAGA・1999年)を見る。フルCGのアニメーションで、2000年からタイムスリップした女の子の映画なのだが、実はまじで面白い。最後まで見てしまった。というか結構泣き所がある。主人公もかわいいけど、元スチュワーデスのロボットの「マリア」が本当にカワイイし魅力的。なんかイアンとの道ならぬ愛に走りそうだがこの娘(萌え)。あと何日間かはストリーミング公開されてるようなので是非。
 http://streaming.yahoo.co.jp/content?k=bric0000300001





1月18日

 雪でフリマが一個中止。昭島フリマは屋内だったんですが、なんかライダー最終回が気になって行きませんでした。

 「クラッシュギアニトロ」マッハビクトリー対ワイルドアイアンウルフ。一旦マサルが勝利したかに見え、こーだがこの一年かなりいい味を出していたキャラなのでこんなんじゃ納得できない・・・と思いきやまじいきなり「こんなんあり?」ってノリでニトロ復活。なんとマサルを倒してしまう。
 で、マサルの弱点は勝負への執着心の無さだという発言が出るのだが、その直後の試合アイアンウルフは一瞬でキングカイザーに敗れてしまう。うーん、カイザー強すぎ。
 強い弱いを決めるのがギアファイトであっても、物語上では「誰が一番強いのか」なんてのは問題にならない。
 「アバレンジャー」仲代が恐竜や(結構ゴ○ラやさんから来たネーミングっぽい)で目を覚まし、出て行こうとするのをみんなで必死になって呼び止めようとするシーンが良かった。舞ちゃんが折り鶴を折ってとせがむシーンもだが、あの部屋から荷物を全部持ってきてしまうアスカやらんる、ヤツデンワニまで結託していたって所が良い。リジュエルが強化体になってしまって(かなりデザインが良い)それをやっと力を合わせた5人のスーペリアダイノボンバーで倒すのだが、逃げ出したデスモゾーリャがジャンヌの身体を乗っ取る所など、やりきれない。侵略の間に戻るとすぐジャンヌをおっぽいだしヴォッファとミケラに乗り移っちゃったのだが。
 リジェはデスモゾーリャに犯されたジャンヌの子供だった。アスカは赤ん坊に戻ったリジェを自分が育てるというのだが、やっぱりアスカとジャンヌはとてつも無く重いものを負わされてるなぁ、という感じ。正直ハード過ぎて子供番組のノリじゃない。それを無理やりハッピーエンドにしてしまおうというのは、「アバレ」じゃ無きゃできないって気もする。(マジ頑張ってくれ!!)
 (自分が過去知人とそういう風に乗り越えられるのか、ってのは全然わからないから。自分が大丈夫でも過去知人が無理だろうと思う。そこまで意思の強い子じゃ無いだろうと思えるので。)
 「ナージャ」なんとかナージャは脱出し、ロッソの隠したヘルマンからの手紙を得て、銃持ったヘルマンに追いかけられるが(近所で例の事件あったので結構怖いんですが)ギリギリ間に合った一座のみんなの力で難を逃れる。フランシスも無事でめでたしめでたしなんだが、ローズマリーは「自分から出て行くわ」とか言って、なんか「20世紀は貴族のお姫様の時代じゃなくなる」とか言い出し、ろくすっぽ謝りもせずに去っていく。ローズマリーが後悔するのかしないのかについてはきっちり決着をつけて欲しかったのでかなり残念だと思う。
 貴族や平民の問題は黒バラ最後の回(先週)でやってしまったので、今回は付録なんだろうが、テーマというのは一本決めたら最後まで通して欲しいと思うので、最終回前が中途半端になってしまうと少し悔しい。おじいさんがナージャを母親には会わせない、と言い出す。この辺もかなり陰湿。心のあったかくなる大団円を期待してるんだけど、少し不安になってきた。意固地な大人が多すぎる、このドラマ。

 「仮面ライダー555」最終回。
 王である照夫を倒せずに結局倒れる巧を木場はもはや実験動物としてしか扱わず、「細胞の崩壊過程を早める手術」を行い、海堂が真理や啓太郎と組んでスマートブレインの病院を急襲して巧を救うあたりがテンポ速かったんですが。でも逆に言えばもうそうする事が彼らにとっては「当たり前なんだ」という表現になっていてそこが嬉しかった。巧が真理たちに抱えられているシーンで、やっぱ真理たちは巧の心のより所以外の何でもない。木場と対立する海堂も、かつての木場を越える人間性を見せ、三原もリナにももう迷いなんてなくて、そんな中で始まる555VSホースオルフェノクの決戦。戦闘シーン迫力ありました。(なんかこの感想公式サイトにさっき送った文章まんまなんですが・・・同じ事を何度も書けないんだよ自分)
 実際の所巧と木場の対決はここで終わった。巧が木場にとどめを指さず、語り合う網(ネット)のモアレの中の二人のシーン。巧の言う「人間」ってのは古い人間だけでなく、オルフェノクも含んでいるという事。どのオルフェノクもみんな巧にとっては重い一個の人間なのだという事。木場を置き去りに抜け出す巧はそれまでの迷いから抜け出たようだった。
 アークオルフェノクが覚醒して、555を追い詰めていく所に、瀕死の木場が自力で迷いの網を振り切ってたどり着くシーンの顔と言葉が忘れられない。3人のライダーが変身して、木場が自らを犠牲にする事で、巧がアークオルフェノクを倒した。全く意味が無いかもしれない事に命をかける決意。
 ラストシーン。三原とリナは幸せになるだろうし、海堂は一種の満足感とともに生きていくだろう、琢磨は生死の選択をするより人の人生を選び、照夫はまた深い眠りについて、冴子はその母親になった。オルフェノクにも母親は必要だし(おそらく妻も)、照夫はまだ子供なのだから。(このシーン見て、自分は、精神病院に入ってしまう事を決めた某女性漫画家の事を思い出していたのだが)
 スマートレディの台詞は無く、上階から下階の荷物が運び出されていくのを見つめていた(まるで警察かなんかの強制捜査で下階の荷物が出て行くみたいな表現なんですけど。・・・でもあれは一応仮死状態の王を入手したって事で、社長が保守派に変わるって事だと思う)
 視聴者にとっての夢というテーマは三原やリナ、添野刑事が語ってた、あれでいいと思います。でも。ふっと真理と啓太郎の2ショットが現れる事で、一瞬巧がいなくなった後の2人の関係を想像させるシーンに続く、巧のラストシーンは違っていた。
 
 巧が手の中を見るシーン。頭が朦朧としている描写の為だけでなく、きっと巧は様々な事を考えたと思う。もう長くない寿命の事。今まで色んなオルフェノク(人)を手にかけてしまった事。木場を自分の手にかけた事、汚れてしまった手、罪を背負った手。だから自分には夢を現実にする資格は無いと思う事とか。それは表現されないんですが。黒ずんだ指先の視界の遠くに広がる世界。

 巧はだから結局、「世界中の人々が幸せになれますように」っていう、自分の夢じゃなくて、他人の夢に行ってしまう。それはもう巧が死ぬからだ、っていう。「世界中の洗濯物がきれいになるように」という台詞は真理や啓太郎たちと同じ夢を見たいという精一杯の意思表示であり、死ぬまでこの安らぎの中でこの二人と一緒に生きることこそが、巧の夢なんだというラストシーン・・・・
それが一体の怪人が、最後に手に入れた夢。

 つたないので言葉にしづらい。さわやかなので涙出なかったんだけども。ショックで。まるで打ち消すように主題歌が流れたから。だけど、きっと巧という人間はそう思ってたって、「なーに言ってんだよ!」といつもの調子で言いつづけるのだと思う。
 彼らの澄んだ世界は(ネットの破れ目から見えるきれいな世界)彼らが戦いの末に勝ち得たもので、誰も汚す事はできない。そしてきっとTVを見ている人々は汚れた世界にいて、ああいう世界を勝ち取るには自らが精一杯生きなきゃいけないんだ、等々・・・。
 本当に感動しました。

 ベルトについては決着がつかなかったが(つまり昨日書いた「ベルトの固体差」による違いというのは、生きていく過程で何を武器にしていくかの違いの隠喩なのだが。回線による人とのつながりであったり、大人である事を武器にしたり、情報を武器にしたり、芸術を武器にしたりして・・・その果てにあるものは結局神か悪魔か絶対者と抗うという姿勢なのだろうが、彼ら的に言うと)、人間関係的には決着は十分ついたと思う。
 出来のいい人間が死んで(結花であったり沙耶であったり花形社長であったり)、そうでない人間がその思いを受け止めて生き残る、という井上氏流のストーリーテリングには不満も感じないわけではないのだけれど、一般大多数に対して届くストーリーというのは、そういう形でも仕方ないのかもしれない。出来のいい人間が何でもやってしまったら、誰も立ち上がらない。その点は妥協しなきゃ仕方ないわけで。悔しい所は多いんだけどもね。やっぱ「絶対者が敵」っていう物語のカタルシスからは逃れられなかったか、とか。でもだから物語に重みが出るるわけで。
 一年色々見てきたけど、各キャラクターに具体的モデル人物を特に決めてない、ってのが今回明確だったので、その点見やすかったと思う。照夫ってのが昨日から話に出してる2chのトリップ付のニセモノ天照かと言えばそれは違うと思うし、だから自分かと聞かれれば全然違うよ、って事だし(そんな事言ったら自分の電話番号にも555がつくが、だから何だ?だし)アークオルフェノクだから某A*k管理人かと言えばそれも全然違い、草加がフェンシングを使っているからイコールVi:かというと全然それも違う。当然の話だと言われりゃそれまでだけども。
 本当に555ってのは555で「完成された物語」なのだ。あの物語の中にすべてがあり、ちゃんとあの中で生きている青年たちの物語。ちょうどラストの、ネットの裂け目から垣間見たような、視聴者にとっての一つの物語。
 本当に受け取りきれない位のものを視聴者に与える事のできた(受け取る事のできた)ライダーだったと思うし。1万人エキストラも楽しかったなぁ・・・そう思って、劇場版とか、また思い出深いシーンを見てみようと思ってます。キャストの皆様お疲れ様でした!&・・・白倉P、田崎監督、井上敏樹氏、超カッコいいオルフェノクのデザイナーの篠原保氏お疲れ様でした。今後もいい事が沢山あると思いますので、皆様どうぞ頑張って下さい!(というか明日も思い出したように続きの感想書くのだろうが)乙彼!!
 といいつつ、来週から「ブレイド」なのであった・・・第1話は石田監督。




1月17日

 「セラムン」。うさぎとタキシード仮面が協力しあって、美奈子ちゃんから奪われた宝石を取り戻そうと頑張る話。結構いい雰囲気になってきてるのだが、この先の展開を考えると・・・(;;)。でもセラムンってライダーに比べると雰囲気かなり甘々だよね(良い意味)。きつい描写は極力避けてる感じで。あまりに甘すぎても90年代のアニメみたいになって、今回ラストシーンでタンデムで走るうさぎと衛、かっこいいねー。免許取りたくなっちゃったよ(90年代に一度足悪くしたんで諦めてたんだけど、今なら取れるだろうか、免許・・・)
 「鋼の錬金術師」イシュバール虐殺。凄かったけど、コメント差し控えます。
 
 で、2chの某スレに貼られた以下リンクなのだけども。
>ttp://mail.nl.linux.org/linux-crypto/2003-05/msg00003.html
>ttp://ags.esc.u-tokyo.ac.jp/wsc/ml/pr/msg00472.html
>ttp://ags.esc.u-tokyo.ac.jp/wsc/ml/pr/msg00471.html
>エンコード=日本語(シフトJIS)

>http://antispam.blfan.org/exhibit/30502b.htm
>【なくそうspam】ホムペによる解説
>スパムの日付に注意

>http://antispam.blfan.org/exhibit/mutou.htm#lolimutou

 要は先方秘書代行のあるマンションの私書箱407号室がドラッグを売っている広告スパムメールで、それが何個もネット上にファイルとして存在して、それらが【なくそうspam】サイトの管理人の所に2003年の5月2日、いきなり4通も連続して届いたという内容である。で、スパム反対サイトの管理人によると、このスパムは「ロリムトー」という幼女SEX系DVDを販売していたスパムと同一の所がまいているらしく(つまり幼女犯罪がらみの連中がまいてるらしいという意見。他にも「ムラカミスパム」というのがあるらしく、自分は555の村上社長ってそれから来てる部分もあるんじゃないかと思ってるのだがまぁそれはそれとして)、以前407でやっぱ幼女SEX系ビデオを売っていた「及川」という人物との関係も想像される。実はとっくにこのアドレスについては、何ヶ月か前に警察の方にメール連絡しているんだけれども。(最近似たような業者が逮捕されてたと思うので書きますが。)
 で、何が自分の興味を引いたかというと、【なくそうspam】管理人の所に届いたこのスパムの日付。先方代表の誕生日なんだよね・・・例の2ch随一のペド板「さくら板」の維持の為に2chストーカー住人が自分を叩いているのは結構知れているんだけど、やっぱその手のビデオを販売していた「常盤通販」だの、小4ポルノ母や*利菊の参加で有名な「JaAL」(JAPAN ALL LOLITA。 実際代表格は横浜や相模原に住んでたらしい。実際薬物研究班やネット情報捜査班、桜田門牽制班まで持っていて、オ*ム級と警察には呼ばれた組織。しゃれになってない)の残党さくら板住人が自分を叩いてきているのは事実らしいんだけど(というか常盤のカタログ会員だって数千人はいたわけだが)、そいつらの中のめっちゃ先方ファンの連中が上記のドラッグ販売スパムを発信している可能性はある。というか「ハルシオン」に近いアルファベットが書かれてはいるわけだが、ハルシオンなら単なる睡眠導入剤だから、幻覚性は無いにしても、実際に売っているのはハルシオンだと書かれてはおらず、つまり何を売っているのか分からない。幻覚みちゃう?とか書かれているので、そういう品物を売ろうとしている雰囲気はあるのだが。根本的に薬事法に基づく販売認可店であるかどうかの表示すら無いわけで。「合法ドラッグ」であっても百歩譲って「ハルシオン」であっても、認可受けてないなら薬の通販は「犯罪」である。
 だけども、自分はファンなんだったら、5/2なんて絶対選ばないと思うのだが。逆に先方が2002年5月2日に自分を悪人に仕立て上げ弁護士に相談した、っていう例のALBUMの記述もあったのを思い出す。普通嫌な事だったら誕生日にはしない。でも先方が何か事を始めようとする時に誕生日から始める癖がある、ってのは例のALBUMからもはっきりしてるわけだが。
 僕には全然わかりませんが。実際の所は警察に調べてもらうしかないわけだけど(調べてもらってるんだが)

というか、またも10日の日記で書いたニセ天照出現。タチ悪過ぎ。なんとかしろ。
>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1074192362/253
>251 :天照大御神 ◆LAXIS/wssc :04/01/17 07:39 ID:5ex2zToH
>森本。
>お前、俺の相棒の温情で訴えられないですんでるだけだっての
>忘れるなよ。
御丁寧に念の入ったトリップ使ってるけど、偽者は偽者なのでこいつ根は下品なのであった。

 
 555最終回まであと2回。(Aが出てこないと思ったらアークオルフェノクが「A」だったんだね;)考えてみれば本当に長い物語だった。一人一人の登場人物の絶望と夢からはじまり、謎が謎を呼び、恋と愛がもつれにもつれて、色々な事がおきて、それらが実を結んだのか結ばないのかわからないまま、こんな所にまで来てしまった。振り返ってみると本当に人の人生の重みを思い知らされるシリーズだった。命=人生なんだ、という主張が滲み出すシリーズだったと思う。その555もあと数時間で最終回。

 555 = (携帯)電話 のベルトの、
 カイザ = X(18歳以上)のベルトの、
 デルタ = データ(情報)のベルトの、

 オーガ = オーギュスト(芸術)のベルトの、
 サイガ = 彩画orPSI(超能力)のベルトの、

 ライオトルーパー = lie(偽り)のベルトの、

 それらのベルトをめぐる物語がもうすぐ、幕を閉じる。





1月16日

 実は自分の家の近所で、昨年学校の先生が小学生徒に強制わいせつをした罪で逮捕された。で、この近所も物騒になったもんだと思ってたというのは以前の日記にも書いたんだけど、今度は近所でスタンガン状のものを幼児に向けて胸を触るなどの行為をした男が出たらしく、警視庁まで出て捜査しているらしい。で、実は自分がその事件を知ったのは2chネットウォッチ板等にストーカー連中が立ててる叩きスレッドなんだけども、言うにことかいて連中はその犯人を自分だという事にして何人かが警察に通報したりしていたらしい。
 ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1074075862/102
 で、それについては上記と同スレッドの人間が
 ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1074075862/179
> その頃のω
> > 276 名前:dexiosu ◆Yna.06orfw [sage] 投稿日:04/01/07 15:36 ID:P4mZ1CCQ
> > **鬼は正論言ってると思うので、念のため。
> > 俺や俺の96年ごろの知人も*橋に実際とんでもない目にあってるし。
> > *橋の機材破壊スレでさんざん書かされたから勝手に読めよって感じ。
> 
> 時間が一致したな。
 犯行時刻とされる7日の15:30と同時刻に2chに自分が書き込んでいた事を突っ込んでくれた(叩きスレ住民にこういう表現使うのも変だが)のでおさまるかと思いきや、今度はコスプレ板スレッドでまで「森本が犯人か?!」等のレスが貼られ、ひっちゃかめっちゃかになる始末。あげく犯行現場がマジ近所の某池公園という事がウォッチ板に書き込まれで更に大騒ぎで嘘まきまくり。というかコピペがあちこちに貼られて収拾がつかない。
 そんな中で自分もヤフーオークションの落札者unryuzan氏への「DXバイスピア」の評価が、7日の15:29分だったって事に気づいて書き込み。それでも叩きは止まらない。「警察は来たか!」とか「事情徴収は!」とか「通報しますた!」の一点ばり。(警官も刑事も来てません)
 一応当日は写真を受け取りに行った午後7時ごろまで自宅にいたわけだけども、いくら近所とは言っても、自分の家から某池公園までは急いで行っても15分から20分はかかる。しかも自宅までは曲がりくねった山道の連続だし、公園入り口から池公園までも結構きつい徒歩オンリーの上り坂なので、そこに行くまでには長い山道を下がってロング歩いて上る、帰りはその逆をこなさなきゃならない。つまりネットに書き込んだ 15:29(ヤフオク評価)〜15:36(2chレス) の前後各最低15分(実際15分じゃ到底無理なわけだが)は、僕は犯行現場にいる事が不可能で、 15:14〜15:51分 までの間は現場に自分がいる事は絶対無理。犯人の犯行時間が長いほど無理って事になる。大体犯人の背丈は165cmで、自分が174,5cmなので、10cm程違う計算になる。自分は車の免許ないし。自転車も10年位乗ってないし。つかあの自転車じゃ絶対無理だ。(その前後も2chにレスしてる筈なんだが、叩きスレがDAT落ちしていて2chビューアー持たない自分じゃ読めないのだ)
 そんな事を昨晩から延々2chで書かされて、しかも叩きは無実だと解っていてコピペばらまきを続け「痴漢!痴漢!」と連呼するし <<DVD!DVD!のAAを思い浮かべてくれ(昨年末冬コミのおしくらまんじゅう発言への嫉妬もあるのだろうが)弁明コピペ貼ってもレス流しを続けるもんだから、こっちもスレが終わるまでにらめっこ。あげくの果てに警察に不在証明のメール書かなきゃならなくなる有様。当然叩きは先方系のストーカー住民。
 まさか自分がこんな所謂「不在証明」をやんなきゃならなくなるとは思わなかった。無実と解っていて犯人だと言いつづけるのって犯罪だろうに。
 泣くぞ本当に。というわけで自分は無罪なのだが。「首実検だ!!」とか叩きは言ってるわけだが、全然自分は逃げもかくれもしないわけなので。ソコントコヨロシク。
 と思ったらヤフ板でまた叩き煽ってるよ・・・もうやだ。

 というかこっちを思い出しちゃったよ。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1066057548/445

> 445 :C.N.:名無したん :03/10/14 02:02 ID:U+qFotVT

> 結局この連休は、昭島いってきたぐらいっすか?
> 夜遅くまで部屋の電気ついてたよね?
> 自分は彼女と丹沢の混浴温泉行って、
> 帰りに長沼公園で全裸調教して楽しんだよ!  <<(注:八王子の自分のうちの近くの公園です)
> 森様も呼べばよかったかな?

> 486 :C.N.:名無したん :03/10/14 02:10 ID:U+qFotVT
> >>458
> 志村の上に、森様からじきじきにレス頂けて嬉しいなぁ♪
> そりゃ森様が悔しがるだろうとわかってて、
> わざわざロケーションも決めましたし(笑)
> 彼女とはラブラブですが、何か?

> 温泉のみやげもの屋にも、パチモノのベイブレードとか置いてあって
> なかなか笑えましたよ。森様もそういう所でレアなデッドストック品でも

 自宅近所の公園に彼女と連れ立って屋外SEXをしたという内容で、自分に対するストーカーの性癖が書かれた嫌なレスだったんですが(そりゃ全裸で外でSEXするのはしたけりゃするだろうけど、何でいちいち自分の家の近所まで来てというか・・・)

 
 「奥様は魔女」第1回。主人公2人の名前がジョージとアリス。サマンサとだーりん(原作って登場人物全員が彼の事をダーリンと呼ぶよな;ダーリンが本名?)に慣れ親しんでるのでどうなのかと思ったけど、見てみるとすごく出来がよくて面白かった。日本が舞台で、登場人物がやってる事も結構和風なのに、雰囲気がどんどん似てくるし。米倉涼子と原田泰造もいい感じ。しかも適度にアメリカンな感じで、楽しい。魔法描写もローテク基本って事なのだが、かえってCGが目立つようでもある。というかあの福岡空港のトイレから会社のトイレへのワープシーンは絶妙。龍騎最終回の神崎兄妹の長まわしや、555のイカオルフェノクの回の石田監督のトリッキーさを彷彿とさせるものがある!(というかあれって触発させるものがあるよね。)
 (オリジナルで出てくる隣で見ているおばさんというのが向かいのマンションのおばさんなのだが・・・からみづらいなこれは)夏木マリのママが激似で強烈。竹中直人氏も良いのだ。仕事はオリジナルと同一で広告会社なのだが、広告会社を60年代にネタにしてた所がオリジナルのすごい所だよねぇ・・
 というか公式サイトのTOPの「コカコーラ社のあたりつき自販機は架空のものであり実在いたしません」が大強烈。Oh!Magic!
 次回も見ます。(^^)




1月13日

 火曜日の深夜アニメ、2本面白いのが始まってるので感想。
 「ごくせん」。脚本が小林靖子女史。セラムンと並行でよく頑張る・・・と思う。任侠一家の後継ぎとして生まれた主人公が教師として・・・ってのはもう誰でも知ってるから割愛するとして、なんとなく「YAWARA!」ノリな所はまぁ面白い。面白いんだけども「任侠」の「堅気の人間に手ぇ出しちゃならねえ」ってのは今の自分は全く信用できないのでその点「リアリティ薄い!」とつい見てしまう。ゴメン。フィクションとして楽しむ分にはいい。つか任侠の娘が教師を目指す設定自体は別にありえない事ではないしあっていけない事ではないと思うわけだが(というか障害は半端でなく多いのだろうが)。アニメ的には丁寧。
 「攻殻機動隊−STAND ALONE COMPLEX−」。有料視聴されていたデジタルがんがんアニメ。過去自分士郎正宗氏のファンで「攻殻」の1巻も初日に買った口だったんで、かなり見るのは楽しみで。作品としてのクオリティも高いし、モーフィングCG使った動画技術とか凄いし、草薙やバトーを演じる声優の方々もほぼ劇場版からの移行でカッコいいし、気持ち良い感じ。やっぱ技術力はすごい。というか劇場版攻殻1も好き嫌いでいえばかなり好きの部類なんだけども、ラストの暗さの部分から考えると「やっぱIGだなぁ」と思っちゃった部分が多分にあるわけで。IG嫌いになってしまったきっかけは「パト2」からで、「EVA」参加とか「人狼」とかでそれが極限に達してしまった、言ってしまえば救いの無い話を懇切丁寧に描いてます状態に疲れてしまったわけだが。
 原作を好きになった理由ってのは多分「サイボーグ」や「義体」がテーマだったからないかと思う・・・。当時はライダーですら生体改造人間だったので、機械的改造では無かったのだ。
 で、それと比べると、今回の作品はかなり陽性。タチコマカワイイし。でも、明るく見えて今回の話も結構ダークで救いが無い部分が多々あったりする。ハードボイルド一歩手前な絵柄なので、要所は超ハードにしなきゃならないという感じだろうか。
 というか士郎正宗の原作自体に起因するセリフ等は1話から多いんだけども、あの原作って結局80年代の思想に基づくものなんだよね・・・。だからテロに反論する草薙や荒巻たちの価値観を表すセリフは1stコミックの引用まんまだと「頭でっかち」に聞こえてしまうわけで、その辺は難しい。というか「頭でっかちのキャラクター」を演出してるんならいいのだが(登場人物も成長するわけだしね)。
 身の決まり結構きちっと守った女性がセクシーで戦う自体は別に話としては悪くないけど(実際草薙素子ってキャラは好きである)バトーやトグサたちが結構アバウトに見える男たちなので、堅物な公安9課の思想は結構浮く。というか、そういう部隊がある事自体一種の男の妄想から来てる部分が大きいのだが(銃器系の雑誌表紙でミリタリー服姿の女性が銃構えてる写真と一緒)、そこで独特の「理論武装」が出てしまうのでリアリティがあるようで、無くなってしまうのである。「作りすぎて」しまうわけで。
 で、テロと戦うって姿勢は「今でこそ重要」だけど、リアルで言うならもうテロって一チームの力じゃ押さえられないわけで(Vi:はテロリストが敵じゃないし)、逆に04年だからこそのテロ観ってのは加わってくるんだろうなー、と期待しながら見ていく事でしょう。2作るらしいけど(というかフィルムは全部できちゃってるので自分が見るのが遅くなってるだけだが)。知りあいが昨年草薙のコスしてたなぁ・・・
 で劇場版の「イノセンス」ですが、かなりいい雰囲気なので、見には行きます。「人はなぜ自分の似姿に・・・」ってテーマも結構いいし(テーマをどう表現されるかに興味があるわけだけど、中にひそむ「何」が表現されるかと考えると、結構不安だったりもする。監督が監督なので(笑))。期待が大きいんだけど、ただIGの作品なのでまた暗く終わらないか不安。というか女の子を絶望のどん底につき落とすかスプラッターで終わりっていう「パト2」「EVA」「攻殻」「人狼」のIG作品の伝統はやめて・・・それだけは・・・。
 「球体関節人形展」も行くつもりだし。そっちも超期待なんですけど、人形屋佐吉氏以前に押井氏の名前でこういうイベントがあるとは思わなかった・・・(^^);;
 ちなみに「Vi:−M6話」の舞台は・・・(以下ry




1月12日

 いとこが成人式。なんか15年も年の離れた女の子なのだが。早いもんだよねー。
 一人っ子なのでお婿さんもらうだろうが、ハンパなヤサ男は声かけれそうにないので多分婚期は遅れるだろう。おじは剣道7段だ。半殺しにされるのは鉄板である。
 自分はなんか十代当時から「成人式は荒れる」と聞いていたのでそういう連中と同じ式に出るのは恥ずかしくて行かなかった。それは未だに変わってない部分があるのだが、社会性が無いのはその頃からなのかもしれない。というか式に出たから社会的になれるもんでもないと思うし、根本的にそれまでいじめだのなんだが色々あって、正直死ぬかと思った時期もあったわけで(個人問題で解決したわけだが、逆にいえば社会がひずみを個人になすりつけみたいな部分があるわけで(今と変わらん))、高校大学も結局私立校だし(大学中退してしまったが)、それを結局どうにもこうにもしてくれなかった行政だの警察だのってのは結局一切信用してない、つまり税金泥棒としか当時は思ってなかったので、「何もしてくれてないのに一人前の社会人になれとかおまえらごときが言える分際か?」と思って、それで怒って行かなかったのだった。実はいまでも成人式見てると同じ気持ちになってたりする。短絡的と言われるかもしれないが、根本論理としては当時の僕の思考は一面真実をついてるとは思う。
 だって一昨年漢方医さんにかかってやっとこ落ち着いたわけだけど、あの漢方医も保険利かないわけだしね。

 http://www.prototype09.com/index.htm のTOYS/NEWSに例のディーラーさんのワルダーが掲載されている。一応表記は見た通りになっているのだが、「サンプル品」というのは表記として間違っていると思う。●ワルダーはサンプル品ではなく、「75年1月発売の1ロット限定」なので。
 アンドロイドA発売直後にワルダーの最終(実際にはその丁度1年後にプレゼント1種あるが)モデルとして売り出されたのが●ワル。それを全●ワルがサンプル品なのだと言われると品物が逆に出づらくなるので自分としてはありがたくないのは事実。一般店販売はされてたわけだし。まぁ百歩譲って考えるなら、店サンプル品として入れたものが売られたという解釈もできる。1ロット限定という考え方は当時はまだ無かっただろうから。(後の超合金ブラックライディーン等の先駆ではあるかもしれない。あれは複数回販売かもしれないが、黒・限定等。)
 なんか「CX−1・ブラックトップ」がそんな風に最初入荷してたような記憶はあるけど(黒トップはプレゼント品で、キャンペーン告知用サンプルが箱入りの形で店頭入荷した事がある。実は黒トップはプレゼント告知ポスターでは中のメカがALLメッキだった。実際店頭入荷したものはメカ部がノーマルのままなので、仕様が大幅ダウンした事になる)
 ただ、確かにディーラー展示された●ワルはジョイント形式が旧型で、時期が合わない。自分の見たのと印象も違うかもしれない。というか頭部が青ワルで内臓が緑用なのが少し疑問点と言えなくもないのだが(もちろん市販分用に作った内臓のあまりを黒ボディに入れたという可能性はある)いまいち良くわからないので、あながち「サンプル用」という記述は間違ってないのかもしれない。
 自分は市販分の●ワルがその内手に入ればいいです。




1月10日

 「セラムン」。うさぎが妖魔になってしまう?という話の続き。亜美ちゃん大活躍。登場したクンツァイトはかーなりオリジナルと印象が違い、何か正統派の東映戦隊系悪の男性幹部をビジュアル系にしてみたような感じである。というか悪の幹部というより悪のコスプレイヤーの印象強し。多いしな最近。当時ソバージュヘアーのクインベリル側についてた男性レイヤーって当時はいなかったと思うのだが(当時はエロ系の同人描き手で、今は男性コスプレイヤーの印象って雰囲気だろうか。双方兼ねてるってのもありうるが)
 衛とうさぎとの交流はまぁいいとしても、セーラーヴィーナスの頭にティアラがついているのは結構ビジュアル的にすごいよね。「プリンセスの影」って・・・かなりハード設定だと思うのだが。龍騎調でやると愛憎ドロドロになりそうな程。555終えて本格参加になる田崎監督達に期待って事か。
 「鋼錬」。メインストリーム的話。登場人物が全員カッコイイ。「ZOIDS」「SEED」と戦争ものが土6は続いていたので、今回は違うかと思いつつ、結構今度も「軍の犬」になった主人公たちがテーマになってきている。どちらかというと1stガンダムっぽいのだが、主人公が甘んじて積極的にそれを受け入れてる所が過去作品と違う所なのだろうか。というか過去作品と違うスタンスを見せてかないとテーマ的には弱いと思うのだが。

 NT立ち読む。何か結構今回はギャグが入ってるわけだが、ヨーンバインツェルって成人姿で88年ごろにNT誌上に登場してトラフィックスってこんな話なんだーと期待していたのだが、実際的にはトラフィックスはこんなにも壮大で長い話になっちゃったわけで、あの80年代の長く感じた1年の休載とか、今では全然許せちゃう所はある。というかあの休載は作者のみの責任でも無いかもしれないのでそこは言った事もないんだが、今回は何かヨーンにしてももう一人の偽カイエンにしても[グラサンが裏テーマ?]みたいな(笑)。というかヨーン強くなってんのだろうか。不安だ。
 偽メルアドだの偽HPだの作られてると自分も実際笑えないわけなんですが。しかしビジュアル系の偽カイエンって、結構面白いな。
 
 なんか2ch上で「天照大御神」を名乗るトリップ付コテハンがいきなり(いや、前からいたのかもしんないのだが)叩きスレッド上でタイマン張ろうとしてきたので、自分も◆Yna.06orfw のトリップ付でダブル天照合戦。ほとんど阿呆の世界。というか掲示板上、面と向かって「僕のラキ○ス」がうんぬんとかゴタク並べられたんでツイ・・・(ていうか理由的には、そのトリップ付コテハンを自分(森本)だと他人に勘違いされたくなかったってのがある)
 というか自分も天照大御神では無いわけなんですが(男神天照っているらしいです。12人奥さんいるらしい)、近くに(molIeemoteruco→マリアアマテラス)って名前の人がいたりするとつい・・・・・・というか自分にも(molemotso(C)coge→ tomelomegoc(筆記体C→筆記体L)os(逆読み)→ 透明オメガクロス(←))とか名前の意味が何十通りもあったりするわけだけども・・・(意味不明) 
 というか、自分と関係だめになってる子の事を書かれるのはむかつくんだってば。ラキ○スってだったら誰だよっていうか(注:先方では無い。少なくとも鳩ラキは絶対違う)
 というか自分はフリーなんだよ。彼女いないんだよ。36にもなって(;;)

 名前の意味は問題無い範疇では今後解禁の予定。とりあえず「NORMAL VERSION 」になったわけなので、このサイト(更に意味不明)。
 というか常態で名乗ってないんだから、名乗らすなよ・・・
 ああ・・・今日の日記下半分、スルーでよろ。
         (叩きは絶対にスルーするだろうがナ!)
          (というか日記で流れるけどナ!)
           (好きな子は一杯いるけどナ!)続く。





1月9日

 「ヤミと帽子」についてまだ少し考えていたりします。やっぱり現在かなわない恋が生まれ変わればかなうだとか、死んで一緒になる・・・ってのは自分は信用してなくて。今この時かなわないものが将来何でかなうんだ?っていう風にずっと考えて生きてきたもんだから、なんというか、やっぱりそういうスタンスは自分は苦手なんだよね。かなわない恋とかそういうのを美化するスタンスはいいかげんやめろって気分が濃い。
 特に最近は、過去は斬新だった美少女系なんかでそういう半ば全近世的不幸のどん底に俺たち酔ってます女の子は不幸なのが一番ハァハァみたいな連中ばかりだから、萎える。人身売買ネタとか監禁陵辱ネタとか平気であるし、で、それらは結局「ネタ」でしかないし。たまに立ち読みしても「あー最近はこういうのなんだね」って事で何の感動も無いわけで。そりゃ大人のしめつけが強くなるのは当然。というか内容的コードでいうと、現在甘すぎるので締め付けだの発禁だのはもっと増えてくれて全然OKだと思う。要はエロ系の描き手が安心感の中にいるから、絶対これは表現しなくちゃならない、っていう覚悟ってのが無いんだよね。自分その手の描いてないし、まぁどーでもいー事なんだが。

 成田亨先生の奥さん(といってももうおばぁちゃんなのだが)に年賀状出してみたらもう転居後らしく帰ってきてしまったので、帰ってきた年賀状をスキャナーして氏の遺稿本「眞実」の購入用アドレス(問い合わせは回顧展開催の鷹山宇一記念美術館まで)にメール出すと、ちゃんと年賀状帰ってきました・・・お元気そうで良かったです。
 「眞実」(やっぱシステム的に信用できない人間には売らないシステムになってる、ってのはTFマニアの知人の言)についての感想が遅れてますが、そんなに重い話になるわけでもないのに遅れてるのは、結局気負いが大きすぎるんですね。「Avenger」の感想が遅れてるのと同じかもしれません。
 しっかし、また別の知人から、その人の某プロ元在籍の知人から聞いたらしいんだけども、円*プロってかなり・・・ひどいね;
 いや、高野宏一特撮監督への退職金未払い裁判とか、社長のセクハラ裁判とかもそうなんですが、昔脚本家上*正三氏の前で、給料が手渡しだったころ円*プロの経営陣の一人(誰とは言わん)が氏の目の前で給料袋をビッ!と破ってピンハネしたとか、経営陣の一人(誰とはいわん)が愛人つくったんだけども、囲うのにその女の人を社員にしてしまって、給料で囲ってしまったとか・・・結構前にそんな話を聞かされたんだけども。(ていうか社員になったってんならそれはそれで問題ない気もするのだが。仕事をやってたのかやってなかったのかが問題なだけで)
 だから自分は真魚ちゃんこと秋山莉奈が「オタスケガール」をやるのは嫌だった。
 そこまで傷つくということで。

 というか安達ゆみがR*X(大嫌い)撮影した直後だよな、K川社長が大麻で逮捕されて有罪になったのは。結局その後あの子も「同情するなら金をくれ!」とかなんか擦れたガキの役になっちゃったしな・・・「家な*子」って世間的にはもてはやされたけど自分は嫌いだったし。実際「家な*子」で安達ゆみは駄目になったのだ、と思ってるし。でも本当に安達ゆみをだめにしたのはあの大麻騒ぎだと思うわけで。
 (だから自分はK川弁護士から証拠の「先方探偵団2巻後書き」をupした時に、クラックメール(いまだに保存してあるあのファイルを開けるとコンピューターがノッキングみたいになってフォントがいかれ、一々tfキャッシュを消さないと元に戻らなくなる。当時は送りつけられた元プロバイダーのメールボックスの全データが消えて、サービスに電話かけてリカバリーしてもらわなければならなかった)で削除求められた時も明らかにDQNまがいからの脅迫的恐怖を感じざるを得なかったわけだけども(いまだにそう))
 
 円*について自分の聞いたそれらはまぁかなり過去の話なんだろうけども(上*氏の話は少なくとも昭和期の頃なんだろうが、その後長い事結構怒っていたらしい。でも成田氏の屈辱に比べりゃ全然ましだよな)。でも、別に円*プロだけじゃなくて、各美少女系の出版社だのアニメ会社だのアニメ漫画系の雑誌編集者なんかも最低な事はやってきたわけだし。
 結局、どこもかしこも、って事なんだよね。過去の美術教室同窓生には言いたいけど、円*プロだけ嫌ったって意味はない。鬱々。

 「3時のおやつ」を見る。感動する。が、最初のうちはかなり少女(かわいい事はかわいいんだが)が口が悪すぎるので感情移入を微妙に阻害され複雑な気分。でも結構畳み込まれて見てしまう。
 というか正直「少女との交流もの」ってのは難しいと思う。特に最近は「一筋縄では行かない少女」との交流ものが多く(555でもそういうのがあったし、朝ドラ「こころ」のさっちゃんもそうだったような・・・)、逆に自分は「マジ一筋縄では行かない子は一筋縄では行かない」というのはわかってるし、結構割り切ってしまうので、自分で書くとあまり美談にならないケースが多いんだが・・・。
 要潤(&石井氏)のラストシーンのジャグリングや手品等のシーンは感動的だった。監督・演出・演技等「上」ですね、って感じ。
 シナリオ系の新人賞作品だったんだけども、やっぱりなんていうか「教室的脚本」ではあるし、新機軸「狙いすぎ」の部分はあって、個人的にうーん、ってのはあったんだけども・・・そういう意味では新人ものにしては老成した脚本だなぁとは感じた。脚本がそうなってる分をなんとか小品として良質にしようと努力に努力しているスタッフはすごいとも思ったし。いや、松田氏(腹抱えて笑った)とか海堂唐橋まで出てきて有森也実がきれいだったので全然OKなんだけどね。自分としては。




1月7日

 例の壊れたリンクス14で撮影した写真群が上がってきたんだけども、結果としては室内ノーフラッシュで撮影した写真は全滅状態、屋外でのコス写真は全部きれいに撮れていた。全体がすこし黄色よりの色調に撮れてるのだが、29,30日は冬晴れの日差しの中で撮影してるわけで、状況的には普通に撮っても黄色に寄る(つまりヤシカレンズの特性とかどうとかじゃ無く、冬は日が低いので、いわば夕景の色調に寄ってしまうという事。冬は朝焼け夕焼けのグラデーションにも黄緑色や緑が入ったりで、根本的に光線が異なる)。フルマニュアルだけど、シャッタースピード・露出等全く問題なしで上がってきた。
 つまりはあの日のまんまの風景で、奇をてらってない感じ。レンズの再現性が高いって事なのだが、結局黄ばんだ写真に見えるのは確かなので、プリント時かスキャナー時に補正かけるしかないですね。
 問題はコスプレイヤーさん達の顔に当たる光がほぼ真横の直射に近いために、顔の陰影の明暗がくっきり出過ぎる写真ばかりが上がってきてる事。レイヤーさんもまぶしいのは嫌だから目を髪の陰にしてしまい、どうしても強烈なハーフトーンになってしまう。今回に限ってはたとえ逆光でも、顔によけいな明暗が映らないポジションの写真の方が成功してた感じ。大体が曇らなかったもんなぁ・・・(コスプレは曇りの方が撮りやすい)なんかラチチュードへの挑戦って感じなんだけども。この明暗差。(テク的にも日中シンクロできるようになる前に壊れちゃったし・・・ホットシューじゃ無いわけで)
 しかもレンズが巨大で、かなり対象を繊細に描写してしまうので、あの人ゴミでF8以上だと背景がかなりゴチャゴチャとうざい写真になってくる。写真を親が見ていわく「・・・コミケってこんな混雑してるの?背景がじゃま。いい写真なんて撮る環境じゃないでしょうに・・・」(だから個撮する金ないんだってば!)。
 でも自分的には気に入った写真は結構ありました・・・うまく撮れた時は感動的。レイヤーさんの目の充血まで映り込んじゃうという・・・
 ちなみに親は露コス等より1日目の王蛇コスや鎧アルの写真を見て「うっわーすごい!!これこの人が作ったの?服のこんなとこまで?・・・考えられない!!」と凄まじく感心する事しきりだった。超健全だが、「王蛇」の「あ”−」ってポーズを見ながらあそこまで感心するとは思わないぞ普通。

 「ヤミと帽子」最終回。かなり叙情的なシリーズだったと思う。いかにも美少女ゲーム的なんだけども、ちゃんとアニメ化されるだけの理由はあったんだね、みたいな感じで。ラストは感動的というより、どう受け取ればいいのか分からない話になってしまってるんだが(彼女の子供として生まれるって言われても、葉月はどうみてもシスコンなわけで、なら結局最近はやりの「姉妹みたいな親子」で「娘になんでも注意されてしまうぽーっとした母親」みたいなそういう関係になるのか?って思ったり、まぁ色々想像は膨らむんだけども)。
 ただ「そういう帰結になるようなLoveだったのか?この話は」ってのは、自分的な疑問符ついた所だったりする。でもあのキスシーンはちょっと泣けた。萌えたし。自分も結婚して子供できたら、死んだ知人の名前つけたりするのかなぁとか思ったりもしたけど・・・(実際にはそうなるかどうかはわからないわけで)、既存ネタのコピーっぽく見えて実はかなり真剣に(葉月の)小さくてまっすぐの一直線な生を描いてたんだなぁと思って、感動した。
 で「マリアさまがみてる」の第1回なんですが(小説は書店で見てどれが第1巻かわからなかったわけだが・・・(数多いので))・・・
 なんか楽しくていーなーこの話!!(^^)
 少女向け作品を見て少女気分になれる年齢はとうに過ぎてる気もするんですが(というか男だし)、こういう繊細さは大事にしたいなーというのはあるので、近づきすぎないように見ていきたいと思います。許してね。(←ゆるっさん)




1月5日

 (年末からこの間の日記は随時UP)
 何か過去の知人女の子と延々・・・・っていう夢を見て起きてみると、既に12時をまわっていた。健康的でいいのか不健康なんだか。実はヤフオク的にはやっとこ今年に入ってから2件しか落札決まってない状態。
 で、昨年末に入手して冬コミ会場でも使用していたカメラがいきなり壊れた。と言っても最近いつも使っているエレクトロ35では無く、リンクス14の方。ヤシカの1960年代のレンジファインダー機にしてf1.4の巨大レンズ搭載の「モンスターカメラ」である。全マニュアル機。自宅に到着した時にはシャッタースピードも大丈夫だったんだが、冬コミから帰って見ると壊れていた。既に昨日の段階で譲ってくれたカメラマンさんの処には返品到着していて、理由はまだわからないが、低速どころか高速側のレンズシャッターまで駄目らしく、でも「とりあえず君のせいじゃないですから」って事らしい。元々使用テストはしてなかったようだ。「修理費がかかるかどうかわからないからほとんど無料で直るようなら君がひきとってくれればいいし、料金かかるようならジャンク品として売りに出すから」って事で、支払ったお金は一時返金って事になった。自分としてはちゃんと直ってもう一度自分のものになって欲しいんだけども。巨大で重いのは事実なんだけどあんないいカメラめったにあるもんじゃないし。
 で、29日のコス写真はOKだと思うんですが、30日のは結構不安。映ってなかったらさすがに嫌だな・・・

 で、「仮面ライダーブレイド」なんですが、あーこっちが[Vi:−M]2話分書く間にブレイドかよ・・・とか言ってみたりして。新番組予告CMで角のギミックは一瞬露出してしまってるし「カッコいいじゃんっ!」てのが自分の印象。全身のディテールが騎士っぽくていい。Pが現行戦隊モノの日笠氏に移行するって事で期待と不安はあるんだけども、監督が石田氏続投って事でとりあえず安心していたりする次第。ヒーローデザインも実はV3やZO型の顔面のライダーは平成では初めてだし、ディテールがよく考えられていて、文句も無いってのが正直な所。ブレイドの通常形態頭部が自分のEg(E9)とほぼ同シルエットなので、自分としては「ライダー?」って疑問はあるにしても、「カッコ悪い」などとは全然思わなかったのだ。というか成長途中ライダーっぽくていいじゃないか?ん。素直にカッコいいギャレンのデザインは理解しやすいし。どっちにしてもブレイドとギャレンの共通デザイン部がかなり凝っていて、オルフェノクで培った技術力をライダーに転用させよう(ソフビの技術含む)みたいな姿勢がうかがえて楽しい。
 で、TFマニアの知人(玩具系先輩)氏と電話で例のごとく今日も延々しゃべったわけだが、どうも知人的にはバイクのギミックが相当気になるらしい。バイクにギミックが無いわけが無い、って事で・・・知人は「鎧になるんじゃないか」と言ってるんだけども(??)

 「Vi:」描いてないよなぁ・・・描けないんじゃなくて、自分は結局「個々人の他人(まぁコスの子でもいいけど)と実際にどう意味のある風に関わって行くか」って意味でネット活動やってると思うので、「一般論として」みたいな作品の作り方したくなくなってるし、現実的には状況最悪なので、ぱっぱか4,5話片付けてそんで先に進むってのはしたくなかったんですが・・・。なんか以前知人だったコスが女たらし業界人連中盗作系と仲良く飲みましただのHPの日記に書いてたりすると「過去自分が彼女に注意した事なんぞは何の意味も無かったよな」とか思うわけで(そりゃそういう生き方をその娘は選んだんだから仕方ないと言えば言えるが情けない事は事実)。
 最重要点の被害の子だって、結局自分がその子の事でキレてると業界側が気づいたから、業界側がひどいことをした責任を取らなきゃならなくなったってだけで、そうでなきゃ完全に業界に捨てられた状態になってしまってたわけだったりする。で、そういう事が1回ならともかく十数回とか二十回とか度重なるといい加減に自分が萎えるわけで。
 明らかに反成田主義の円谷プロ主義連中とかがいきなり叩きスレで暴れたりしてもそういう事は感じる。元々正当に評価する気の無い連中が元々の予定通りただけなすとか、盗作した対象の他人(この場合自分)の知人を奪う事にだけ喜びを感じる業界人連中とか。萎えるじゃん。
 そういう連中が多いから、だから「負けないように」作品を書くのか?っていうと、それは絶対に[NO!!]だからね・・・。というか自分は過去から「勝ち逃げのしっぱなし」なわけで。今後もそのスタンスは変わらない。
 作品は作品。不当叩かれで鬱屈してる自分自身のはけ口にするモノでは無いし。不条理への怒りはテーマではあるから大事なんだけど、ともあれ、変にエゴイッシュでバランスを欠いてる状態で書くのは嫌。あと、「何書いたって純オリジナルじゃないじゃん(笑;」みたいな。
 でも、その「バランスを欠いてる状態」を永続させてこっちをストップさせる事が、業界側叩きが自分からパクって来た事に対して「あいつが書けないから俺がリファインしてんだ」的言い訳を許させると、わかった上で連中はスレで叩いてるわけで。「作品を作る事で俺は反論するんだ!」とか言う考え方もあるけど、やっぱこちらが中傷受けて嘘つかれてる以上、「作品作りにこもる」ってのは、「逃げ」なんだよね。業界人もそう。作品作りと言えば聞こえはいいけど、要は「逃げ」。業界人が作品なんて作った所で要は現実の誰一人助けられるわけじゃないんだから。机上で萌えだの好きな女の子を守る!だの言ってろよ(p ってなもんで。
 パクリを業界がした手前、パクラれた側を業界に入れるのは地雷を好んで業界に入れるのと同じだから(成田氏の件も当然含む)、結局自分を業界に受け入れる事は実力が仮に他人の100倍あろうが無理。それが業界の体質。仕方ないわけだから。その萎え萎え感ってのが更に鬱。余計に相克が深まる原因にもなるわけで。別にどーだっていい事なんだが、彼ら卑怯団の事なぞ。





1月4日

 今年最初の「クラッシュギア」「アバレンジャー」「555」「ナージャ」の感想いってみよっか。
 「クラッシュギア」。阿久沢VSマサル戦。阿久沢はニトロの極限を求めて、猛吹雪の中を歩きつづけるのだが、結局マサルが同行。孤独の中で最強になろうとする阿久沢と、相手と関わる事で強くなっていくマサルの対比なんだが、結局たどりついたのは流氷の最果ての世界だったりする。とりあえずそこから戻ってきて二人は対決する事になる。そのまま行ってしまうと夢野久作の「氷の涯」になってしまうのだがまぁそれはそれとして(「氷の涯」、描きたいよなぁ)。
 阿久沢とマサルは戦いになり、ほとんど「今この瞬間ここにある」の境地に達していくわけで、ニトロも全開になるんだが、阿久沢が勝利したにも関わらず、彼はニトロに溶けてしまってこの世界から消える事になる。結構リアリティのある話。一般人に理解不可能な世界に行ってしまうと「消えてしまう」という「ことになる」扱いはどうかと思うんだが、クラッシュギアって結局人間の生命より大事なものではないし。「同人作品」とか「アニメ・マンガ」とか「パソコン」とかもそう。人(特に他人)の命より大事なもんでは無いんだよ、きっと。どうなっちゃうんだろうか。結局友情パワーなのだろうか。それだけだと自分的には疑問符が付くのだが、「友情」を語る事は21世紀になっても大事な事は間違いないからなぁ、とは思う。
 「アバレンジャー」。トリノイド・ナナクサルンバのお正月攻撃により年賀状、羽子板、凧などおめでたいものに姿を変えられてしまった皆が(それだけでもすごいのだが)ユキトの整体でなんと人間に戻ってしまう所が秀逸!また夢オチかと思ったのだが、夢オチでは無くマジという所がアバレンジャーの恐ろしい所。笛吹きの公家姿のアバレンジャーは出るは、イエローの七草がゆ作りコーナーはあるはもう最高。しかも七草がゆを飲んだティラノが獅子舞でアタックしたりもうめちゃくちゃ。ここまですごいお正月巨編は見たことないかも。ある意味昨年の劇場よりはじけてたかもしれない。まじ恐るべし。

 「555」。花形社長の死と、草加雅人の死。流星塾が崩壊したのは一部のオルフェノクの暴走によるものであり、花形がベルトを同窓生に託した理由は、惨事から生き残った同窓生の生命力に人類の命運を託すためだった。木場は少年=王である事を知り・・・って結局、公式ページに載ってるんだけども・・・花形社長=ゴートオルフェノクはすごかった。話数登場は少ないんだけども、「この人が真理や雅人のお父さん」という説得力がすごかったし・・・最後までカッコよかったよなーと思う。ここまで「父親」という立場を貫き通して死んでいく(倒れた木場を助ける前に結花を助けてくれれば・・・という気持ちがかなりあるのだが)のは、かなり実際には難しいと思う。理想の父親像で理想の社長像という、いわば大人の理想像・・・なかなかなれるもんじゃない。すごかったです。
 ・・・で、草加雅人が死んだ。カイザとしての草加は嫌いだが、人間としての草加は理解できなくもない。脚本の井上氏はかなり入れ込んでいたキャラらしいので、実は自分も否定半分だが肯定も少しはできなくもないキャラで、言ってみれば「人間はこうなんだよ」という全てを持ったキャラクターだったと思う。「差別する側」を全て負っているようなキャラクターだったとは思う。彼にとどめを指すのはベルトを奪いカイザに変身した木場で、ラストの悲しい光景をかわいそうだと思うファンも多いわけだが、出来得る限り仲間でありつづけようとした木場に対して裏切り以外の何物をも返さなかった雅人に対しては、木場はああいう手段に出ざるを得ず、だからあの結果はいわば必然なのかもしれない。
 でも例えば2chの名無し(自分はとりあえず常時トリップ付の固定ハンドルなのだが)を自分がコテハンとして差別しないかというと、叩かれている限り差別しないのは無理だというのがあるわけで、そういう連中に過去の知人と縁を切らされたり、ネット上で嘘をばらまかれたりすると、結局名無しは全て憎いって事になる。実際自分もそうなわけで。
 カイザというキャラは最初自分は嫌いだった。というのは黒と黄色のサイドバッシャーにしろ、そのミサイル多弾頭の攻撃法にしろ(マグナギガもあったわけだが)、草加がフェンシング部兼任である事にしろ、明らかに555スタッフ側の「Vi:ってこんな感じなの?」という裏を変に読みすぎる感覚と、アンチテーゼ的なものも感じたりしていたから(注。Vi:3話は龍騎最終回の前日UPである)。それが皮肉っぽく見えた。性格も過去のO氏っぽく見える部分があるし。なんでVi:設定をそういう風に転用するのみたいな(Vi:は自分寄りのライダーだし)。性格も含め、流星塾の事件の全貌が明らかになるまで感情移入が本当にしづらい登場人物だった。
 ただ、これ人生なんだよね。考え方が古かろうがオールドタイプだろうが、人間は自分の人生しか知らないわけだし。それが他者と衝突してどういう結果になるかと言えばそれは時と場合の問題で、結局人間だのオルフェノクだの関係ないし。逆に「人間」を絶対に守ろうとし続けたのが(本当は)視聴者の普通の一般人から見れば、ライダーらしいライダーだったんだと思う。普通の人間はオルフェノクにはなれないから。ならなくていいし、なろうとしてなるべきじゃないし。
 だから、ある一面の意味では、カイザは正しい。

 「ナージャ」。監禁されてしまうナージャとフランシス。ナージャは釈放され、フランシスはキースの罪をかぶろうとし、母コレットはやっと事のからくりに気づき始める(遅いって!)という話。久しぶりの黒バラ登場なんだけども、斉賀みつきさん演じわけ上手いなぁ・・・どう聞いても同じ声優さんに聞こえないよ・・・。
 牢獄の外から聞こえるナージャの声を聞いて、はじめて共闘しようとする兄弟。これまでもそうだけど、本当に物語に童話や純文学や児童文学の粋を上手く取り入れてると思う。いい物語だよなーと久々に感じた。実は自分はナージャがフランシスを選ぶ回で、フランシスはメリーアンとくっつくべきで、ナージャはキースとくっつくべきだとも思っていたのだが。結局貴族だから?安心するから?とか色々思ったりもしたし。ナージャがこの先ノブレスオブリッジを生きていくとするなら、やっぱりフランシスの方が色々といいんだろうな、と思ってみたり。・・・でもきっと来るべき未来(100年前における)がそう決めるのだって感じなんだろうか。貴族が貴族と結婚する話じゃ結局あの時代は変わらないしね。

 その後フリマに行く。特に出物はなし。その後高円寺と中野をまわって帰宅。いいものもあったんだけども・・・うーむむって感じでした。




1月1日

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(^^)

 で、起きたら昼の12:00でした。1日から寝正月です。
 で、MXテレビでなんと「機動戦士ガンダムTUV」を連続でやっていたので、テレビを占拠して見てました(いやTV何台かあるので親に迷惑はかけてないです)
 Tの辺りはネットつなぎながら結構だれてみてたんだけど、かなり好きなUの砂漠(ランバラル)の辺りから真剣に見入ってしまって。マチルダさんはやっぱり魅力的だし綺麗だし(仕事に生きる女、がまだメジャーでなくて夢だった時代の人なんだよね)。黒い3連星はやっぱりムカつく位強いし(後の世代でプラモから入るとカッコよいとなってしまうのだが、僕らの世代ではやっぱムカつく存在なのだ、三連星は)、ミハルはけなげだし。SEEDの戦争の悲惨さ等を見てもやっぱり1stってのは別格だと思う。なんだかんだ言っても登場人物も純粋というか素朴だし。純粋に見えて自分勝手なだけのZ以降のキャラとは違うなぁ、と。Z以降は堂々と大義名分が崩壊してしまうわけだが、ガンダムは民間人の視点を失わないで戦争続けてく話なので、いわば「戦争それ自体の大義」と「民間人の正義」との戦いになっている。結局の所。ニュータイプってのは延々と語られてるけど、実際方便だというのは1st見てても感じる。そこがテーマじゃあ無い。
 Vのサイド6のシーン。父親とアムロのシーン(いや、自分的にはあの父親の渡すジャンクの機械って実はとてつもない能力があるという設定を捨てきれずにいるんですが)、ララアとの出会いのシーンも本当に感傷に訴えるし、(コロニーに雨が降るというその構成部分からとんでもない話だったと言っていい。スペースコロニーを舞台にした話でここまでの精度を持ったストーリーはガンダム以前にはなかったわけで)エルメスとガンダム、ゲルググの場面はやっぱり・・・辛かった。嫌な話だった。
 ソロモン、ソーラレイ、ア・バオア・クー。。。
 で、やっぱりあの3人の子供に焦点がしぼって最後にアムロが脱出するあのシーンはボロボロボロボロ泣いてしまった。全シーンの中で自分が泣けたシーンは実は実際そこだけなんだけれども。「3・2・1・0!!」の「3」の所から涙とまんないんだよ(;;)

 お正月からすごいもん連続で見たわけなんですが(なかなか連続で見る機会は提供してもらえないし)。やっぱすごいアニメなんだよな、と。人が革新するのかとかそういう事を80年代アニメファンは必死に議論していて、アムロがシャアがフラウがセイラさんが・・・とみんな燃えてて熱があって、そういう時代から見れば今のアニメファンの活動なんてのはまるでうすっぺらなものに思える位なんだけれども(同人誌から研究本等が少なくなってしまったのも理由っぽい)、でもそういう熱さがあった時代の方がはるかに今よりマシだったのは事実で。当時の世間から見れば明らかに時代を先取りした1stが、時代がこんなに変わっても全く褪せないのは、理想や夢、人間性の部分で先を見て描かれてたから現在でも通用するというのと、テーマが不変なのと、やっぱり作品を見ている当時アニメブーム期のファンが半端な作品を許さなかったからなんだろうな、と思った。そういえば自分の参加した86年の松竹アニメシナリオの夏期講座の担当の人は劇場ガンダムのプロデューサーですごく若い人だったんだけど・・・映画の1stってフィルムの印象が若いけど、スタッフが全体に若いからなんだろうか。
 というか、ほとんどテレ東の12時間ドラマのノリだったのが凄い(^^);

 お正月から幸先いい感じです(^^)