で、掲載ページはこんな感じ。最初ゴールドミクロマンは掲載号の発売前に届きました。何だろ?と思ってあけてみるとゴールドミクロマンだったので嬉しくて(顔がコマンド1号だったので驚いたけども)。で79年4月号が初掲載で、2ケ月後6月号に載った時にはコマンド2号の顔だったんですが・・・顔の差って時期的なものなんだろうか、完全なランダムだったのかは自分にもわからないのですが。2ケ月後はちょっと掲載サイズが大きかったのが嬉しかったですね。2枚目は模写は模写なんだけど上位3枚には入ってたので。多分原画だとアマゾン総統の顔が隠れてしまってるのを補間したのがよかったのかもしれません。転校前の浦和市の友達で気づいた人もいたりして。
ゴールドミクロマン自体は1号顔のを何の因果かウチの前に来た某キリスト教団体のガキんちょの為にあげてしまい(爆)、2号顔はまんだらけにわずか4000円で買い取られてしまったりしたんですが、でもやっぱ掲載号の切り抜きやコピーが残ってればそれで満足だったのかもしれません。だらけが今同品を15万円とかで売ってるのはムカっとくるけど、掲載ページは残ってるわけで。
コミック版のミクロマンについては日記等このホームページの色々な所に書きましたが、やっぱり自分が子供のとき読んだ漫画で、全巻そろえた数少ない漫画なので。「アクロイヤーの大なだれ作戦」で白部ダムとか出てきたのも、丁度T山に住んでた頃だったので、嬉しかったです。
今からみるとまじで下手なんだけども、個人的にかなり懐かしくなったので載せてみました。
これは丁度2つの中間の時に描いたもの(79/2/22)
。当選ならず。
やっぱ模写だけじゃだめだ、って始めて思ったのもこの時ですね。